Daily Yoga Routine with Human Interaction (Online and Offline)

ヨガ@Biotopoia(ディワリイベント) インタラクティブセッション 2022年10 月

プレスリリース

2022年10月28日、日本、神奈川 – 「インド meets ビオトピア」は、過去5年間にわたりBiotopiaが主催してきたキャンプラグドイベントの今年のテーマです。私たちはこの2日間のイベントに参加できて幸運でした。 

光の祭典であるディワリの時期に、キャンプラグドの初日の夜に特別なセレモニーが行われました。 

Biotopia MeBYO(未病)バレーで開催されたディワリのセレモニーでは、駐日インド大使館首席公使マヤンク・ジョシ氏のスピーチがありました。 首席公使は、ディワリ祭の重要性とインドと日本にとってのその文化的重要性を強調しました。

また首席公使はヒンズー教の神々の類似点についても言及されました。吉祥天としてのラクシュミ神、弁財天としてのサラスワティ神のような日本語で崇拝された女神などについてです。彼はまた、神奈川県を含む姉妹都市協定による「#印日特別戦略的グローバルパートナーシップ」における、すべての利害関係者の役割を強調しました。この利害関係者には、インドの州や日本の都道府県のリーダーも含まれています。

ディワリスペシャルヨガイベンㇳ2022@BIOTOPIA未病バレー

このセレモニーには、大井町の織田真一市長、神奈川県県西地域県政総合センター所長の荒井範郎氏、株式会社ブルックス代表取締役社長及びBioTOPIA CEOの小川裕子氏も出席されました。

要人は全員が、発展し続ける#印日関係と、グローバルな問題のあらゆる分野におけるインドの役割がますます大きくなっていることに注目しました。また、駐日インド大使館と協力して、健康とウェルネスを促進するための「未病」と「ヨガとアーユルヴェーダ」のさらなるコンセプトを推進できることの喜びを表しました。

特別な瞑想セッションに続いて、マラーティー語 (インドのマハラシュトラ州の言語) のディワリの歌をバラダ先生が披露しました。続いて、ガネーシャ神の前にディヤ(ランプ)の点灯があり、出席者全員がLEDランプの点灯に注目しました。

メインセレモニーの最後には、花火が華やかに打ち上げられました。

PJFのブースと活動@Biotopia

Patanjali Japan Foundationは、会場内にヨガとアーユルヴェーダの展示ブースを設置することで、日本における本格的なヨガとアーユルヴェーダのプロモーションを行いました。ディワリ祭のスペシャルヨガセッションは、チーフ世話オフィサー兼代表取締役のアシュトシュ先生が担当しました。このヨガセッションをより特別なものにするために、ハラグチ・ヨシフサ氏によるライブミュージックも披露されました。このヨガセッションは、Biotopiaの宿泊者向けに行われました。

アシュトシュ先生は「今日から新しいルーチンを始めましょう。ヨガを1回限りのイベントで終わらせるのではなく、毎日のライフスタイルに組み込んでいきましょう」と述べています。このセッションは、毎月開催されるインタラクティブセッションとしてZoomで配信されました。

会場には数多くのブースが出展していました。ネームプレートやお香、竹灯籠などを作る子供向けのブースや、アーチェリー、音楽関連のワークショップ、そして、健康、ウェルネス関連のブースなどです。 

インド大使館は #IndiaAt75 の一環として参加し、インド文学 (日本語)、インドの織物 (#カーディ、#サリー)、インドの手工芸品、インドの #オーガニックハーブティー、 #アーユルヴェーダ製品、インド観光、#仏教、映画、ウェルネスツーリズムなどをブースに展示しました。 

2日間のイベントについて、PJFメンバーや来場者の声を聞いてみましょう。

"「ディワリをテーマにしたキャンプラグドイベントは魅力的なものでした。ここBiotopiaでのインド文化と日本文化の出会いに、私たちはとても感動しました。セレモニーに出席したすべての人々が幸せそうで、私たちも他の国にいるとは思えないほど幸せな気分で、このフェスティバルに参加しました。インドと日本は同じ文化的価値観を持つ1つの家族だと思いました。 

ある女子高生が私のところに来て言いました。先日彼女はとても悲しい思いをしたそうです。しかし、今はとても幸せで、このイベントに感謝しているそうです。彼女はBiotopiaに来ることができて、とてもラッキーだと思っていました。

Biotopiaのオーナーである小川裕子さんは、すべての人を幸せにするために、とても熱心に協力してくださいました。また、チームと参加者の皆さんは、純粋な方ばかりでした。皆さんの関わりはとても「サトヴィック」だと感じました。 

PJFチームは、数ヶ月かけてこのイベントを準備しました。リモートチームとオンサイトチームの両方のメンバー全員が、このイベントを成功させるために非常によく働きました。

ハーシットさん、サチさん、ダナシュリ先生、バラダ先生、ソーコ先生、アマン先生、アヤさん、ヨーコさん、ハツミさん、ノラさん、シオさん、アディティさん、イベントを成功させるために大きく貢献してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

サシハラさん、ケイコさん、ハラグチさん、そしてイベントで出会った新しい友人に心から感謝します。このイベントから、私たちの仕事の新たなスタートが切られたと思っています」"

 ーアシュトシュ・シン(Patanjali Japan Foundationチーフ世話オフィサー)

"「どのように準備したか 

ヨガとアーユルヴェーダの概要がひと目でわかるように、写真と図解を用意しました。

このイベントで行ったこと 

国際ヨガの日、インドAYUSH省のYCBによるヨガ検定、インドから見たヨガの進歩、Patanjali Japan Foundationの趣旨やコンセプトなどについて説明しました。 

全体的な印象 

ヨガの実践より知識に興味を持っている人が大勢います。これは、ヨガのクラスはたくさんありますが、理論を教えるクラスはほとんど無いからです。ですから、信頼できるシラバスに沿って、ヨガの知識をもっと広める必要があります。正しい知識が身につけば、毎日のヨガの練習を無理なく続けることができるでしょう。 

Biotopiaについて

Biotopiaは、ヨガを練習するのに最適な環境でした。今後も、Biotopiaでヨガのワークショップやセミナーが企画されるでしょう」"

– ソーコ先生(Patanjali Japan Foundationチーム)

"「私は準備にあまり関わりませんでしたが、ボランティアの皆さんは、この2日間のイベントのために、ヨガと過去数年間の私たちの組織の活動について紹介する、さまざまなプロモーション資料を準備していたようです。2日目の午前中に披露するグループヨガの​​練習も行いました。

このイベントには、家族や子供たち、そしてペットと一緒に数十人の人たちが参加し、本当に素敵でした。また、ヨガの実践に合わせて披露されたリパーカッションの音楽にも感動しました。音楽は体験を充実させ、その瞬間にそこにいることをさらに特別なものにしました。ボランティアとして、より多くの人々がヨガの喜び、安らぎ、恩恵を享受できるように支援する取り組みに参加できたことを嬉しく思います。

特に今年のBiotopiaとキャンプラグドイベントは、個人的に素晴らしい経験でした。初日の夜のディワリ祭は、くつろげてとても美しいものでした。Biotopia自体が、素晴らしい景色を眺めながら自然の中でリラックスするのに最適な場所です。今回初めて来ましたが、いつかまたこのキャンプに戻ってきたいと思っています」

– ノラ(Patanjali Japan Foundationチーム)

"「毎年恒例の Biotopiaキャンプラグドに参加できて光栄でした。インド最大のお祭りであるディワリの式典に参加するのは初めての経験でした。インドの歴史や文化など、ヨガ以外にも多くのことを学べる機会が得られたことを嬉しく思います。ブースでは、ヨガを習慣化したいという思いを、多くの方にお伝えすることができました。これを機に皆さんにヨガを習慣化していただきたいと思います。

2日間とも好天に恵まれ、楽しいひとときを過ごすことができました。私たちと一緒に参加してくださったすべての方々に感謝します。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。 PJFチームメンバーに感謝します。"

– サチ(Patanjali Japan Foundationチーム)

” ビオトピアの広い芝生の広場で皆さんとご一緒できて、清々しくゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。ステージのパフォーマンスやブース出展はインドの文化に造詣が深い方々ばかりで、本物感が楽しめ、勉強にもなりました。インドの祭典Diwaliを祝うイベントだったので、インドや伝統医療に関心の深い方々が出展者や来場者の方に多かった様に感じられました。ブースの内外でコミュニケーションを取ることを楽しみながら、自然とネットワーキングになるような場でした。

–  Shio (Regular Yogi)

私は会場設営、写真撮影、来場者へのお声がけを行いました。

全体的に健康に対する意識が高い方が多かった印象です。

すでにヨーガをやっている方、これから始めてみたいという方、どちらも熱心に展示を見ていらっしゃいました。

アプローチするのに最適な環境だったように思います。

–  Aya

「Biotopiaは本当に美しい場所で、そこで本当に平和を感じました。誰もがとてもフレンドリーで素敵な方ばかりでした。私はキャンプラグドのテーマを楽しんで、ディワリを祝うことでインドの文化についてもっと知りたいと思いました」"

–  Kristen

「Biotopiaの準備に参加できてとても嬉しかったです。ダナシュリ先生、アシュトシュさん、ヒロコさんから情報をいただきました。私は自分のスクリプトを作成して練習しました。それには瞑想が含まれていたので、ディワリについてほとんど知りませんでしたが、気持ちを落ち着かせて、自分の役割に取り組むことができました。楽しんで歌を歌い、ガネーシャのそばに灯りを灯しました。

It was a really great feeling to attend and participate in this event. Arrangement at Biotopia was wonderful. Thank you for help by Dhanashri sensei, Ashutosh san, Hiroko san and Sachi san. Sachi san made my journey easy.

– バラダ先生(Patanjali Japan Foundationチーム)

ビオトピアでのディワリフェスティバルにスタッフとして参加させていただきました。

ブースの設営は試行錯誤しながらチームワークで作り上げて行く工程がとても楽しかったです。

それぞれのブースがとても充実していて、色んな体験を楽しめました。

世界の楽器、フード、ワークショップなど、子供たちも大人たちも一緒に楽しんでいる様子に幸せを感じました。
ステージでのプログラムがどれも素晴らしく感動しました。

特に、芝の上でのヨガ、瞑想は本当に気持ち良く、心身ともに癒されました。

素晴らしいイベントに参加できたこと、心より感謝しております。

来年も楽しみにしております。 

–  Hatsumi

最後に

このイベントは、COVID 19予防措置のすべての規範が守られ開催されました。   

このイベントを成功させるために全力を尽くしてくださった清水さんとチームに感謝します。  

神奈川県大井町長の小田眞一さん、神奈川県県西地域県政総合センター所長の荒井範郎さん、株式会社ブルックス代表取締役及びBioTOPIA CEOの小川裕子さん、ご出席と素晴らしいメッセージをありがとうございました。  

私たちは厚い信頼のもとに、#印日関係を次の段階までさらに進めて、より良いライフスタイルのための安定した幸せな社会を築いていきます。  

ありがとうございました。  

さて次回は?

11月に待望のインタラクティブセッションを実施する予定です – ヨガで、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、心の病を治しましょう.

次のインタラクティブセッションも無料で登録できます。

👉🏻 に今すぐ無料登録  ヨガで、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、心の病を治しましょう.

このウェビナーに参加してくださった皆様、ありがとうございました。長時間お付き合いいただきまして、心より感謝しています。 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ja日本語

Learn From The Best Teachers Worldwide Live Classes

get up & get in